電子辞書、個人的に欲しいプチ機能

さて、電子辞書だが、毎日持ち歩いている。会議の時も、そして、寝床まで一緒。
電池はまだ余裕で持っている。すごい。

ノートブックと違って良いとあころ、
・寝ながら読書してそのまま寝込んでしまってもオートパワーオフになってくれ
る。

ということで、最近はすっかり読書マシンになっている。無料ダウンロードキャ
ンペーンで三国志(一)をダウンロードしたのを機に、今は(二)を読んでいる。

寝床の読書マシンという点でこんな機能があればと思うものがいくつかある。

時計、アラーム(夜中に目を覚ましたときに、今何時かすぐに分かると良い。タ
イトルバーかステータスバーあたりに3:45って程度に表示されるだけで十分)

それからバックライトの光量調節がもうすこしやりやすいと良い。今のままでは
最小にしても寝床の読書マシンとしてはやや明るすぎるかも。
一方で、夜中の非常時のちょっとした照明としても使えるかもしれない。その場
合は簡単な操作でバックライトを明るくできるとよい。