窓の杜で紹介されました

窓の杜今日のお気に入りで「どんなもん打」が紹介されました。

なぜ今ごろ?とは思うものの、内心、やったね!率直に嬉しいですね。
ベクターのサイトには学習データという変なカテゴリーに登録してしまって、思ったより手応えが少なかったのですが、これで少し試してみる人が増えるでしょうかね。

ローマ字入力だけでなくさまざまな入力方式に対しても「どんなもん打」式に打鍵を見ることができるとよいのですが、入力中の(ローマ字→かな)変換表示やミスタッチ表示をさせるため、結構面倒なのです。

実はローマ字変換の揺らぎも考慮して、ミスタッチの検出までしようとすると、他の方式よりもずっと面倒になるのです。
それに加えてAZIKやACTの互換性を保った上で拡張入力までサポートするとなると、練習プログラム的にはちょっと手がつけられないほど混沌としてきます。(ま、これは内輪の話ですが)